夢にまで見てた 君の名前を呼んでみる
拙い声でしか 名乗れない僕らでも
輪廻廻る足元の命と同じように
一つ前の交差点 一緒に曲がってきたと
信じて 馬鹿みたいに信じてるよ
きっといつかは 同じ名を名乗れるよ
ふたりtwo names ここは大きなお花畑で
僕らtwo names 寝転んで笑いあっていたいな
君とtwo names 何千の中の 変哲ない愛でも
きっと僕の名にもなる 君の名を呼ぶよ
貰う栄養は選べないし 太陽は時々見えない
足元の僕らさえ足蹴にしてきたりする
それなら拙い声でさ 叫ぶしかないんだ
僕はここだって ここにいるよって
僕は僕なんだってことを
名の無い草などない
凍りついてしまいそうな冬でも
繋ぐtwo names 空澄み渡る春を待つんだ
故にtwo names 寝転んで笑い合える時を
You and me,two names 2人は互いを呼び合いながら
きっと僕のすべてになる君を抱いて眠る
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