Rあれ?

私ゎいつのまにか寝てたみたい・・・。
なんとなく寝返りすると・・・。

Rぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
Lへ?何?

なんとレンがいた。

Lあっゴメン。そのままリンの部屋で寝ちゃった。
R別にいいよ!ぃきなりでビックリしただけ・・・。
Lあっそうだ!今日朝先生には言うけど、お母さんには、どうする?

お母さんは・・・。

R出来たら言わないで欲しい。
Lうn。分かった。

レンは無邪気な笑顔で言った。

Lあっ俺早く行かなきゃいけないから、先行くね!
Rうn。行ってらっしゃい。
Lいってきます。


レンは、先に行った。
私は30分後家を出た。

とぼとぼ歩いていると、学校の門の前に担任のキヨテル先生がいた。
Rおはようございます。
Kあっリンさんおはよう。レン君から聞いたよ。辛かったね。先生が女子たちと女子の親に伝えておくよ。
Rあっありがとうございます!!

レンが本当に言ってくれたんだ!
今日は特別早く教室に行った。

Rレン!
Lあっリン!

私はレンの事を抱きしめる。

Rレン!ありがとう!本当にありがとう!
Lよかった。リンの力になれて。

ガラッ

突然教室のドアが開いた。
女子たちだ。

Zねぇリン!ちょっといい?
Rうっうn。

私は女子たちについていった。
後ろを向くと、レンが付いて行ってくれた。
皆からゎ見えないようだ。
気づかれないようにレンは遠くから、歩いている。

・屋上・
Zリン。
Rはっはぃ。

女子たちが一度見つめあって、また私のほうを見る。

Zリン!いままでゴメン!
Rへ?
Z2今まで私たちは、Z1にしたがってきた!
Z3逆らったら何されるか分からなかった!怖かった!どうすることもできなかった。
Rうn。
Z2だからこれから、リンの見方に付く!
Z3本当だょ!これからは友達!たよってぃぃんだょ!
Rありがとぅ。

リンは精一杯泣くのを我慢し笑った。
中学生になってから、初めての友達だった。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぃじめ。(初めての)

皆様お久しぶりです~♪

そろそろぃじめ。も完結ってところです!

閲覧数:282

投稿日:2011/07/31 21:30:29

文字数:838文字

カテゴリ:小説

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