「…で、私じゃなきゃ解除出来ない理由は?」
有紗は腕を組みながら聞く。
「私達は、貴女の血で出来た対ウイルスデータを入れられてるのよ」
「だが、アイツ等でも解除は出来ない」
「は?あれを入れられてるの!?…って事は、解除の仕方…!」
有紗の顔が青くなっていく。
「無理!嫌だよ!私には無理ですぅ!!!!」
顔が真っ赤になっていく。
クリスマスを思い出したようだ。
帯人はそれに気付き、解除の仕方が分かったようだ。
「情報欲しいでしょ?我慢しなさい」
「だな♪俺は別に良いけど」
「が…我慢って!私は良くなぁぁい!!」
迫って来るルカとルキから逃げるようにアカイトの後ろに逃げる。
「…マスター?」
「仕方無いわねぇ」
「だな」
アカイトの目の前にルカとルキ。
「!?」
アカイトが倒れる。
『プログラムを停止する』
視界がピンク色に染まり、すぐ戻る。
皆倒れていた。
「時間…止めれるんだ」
有紗は逃げる…が、捕まる。
「私とはしないから安心して?」
「いや…安心出来な…」
ルキとの距離0
一瞬、何が起きたか分からなかった。
「よし、解除出来た」
ルキが離れる。
「…馬鹿ぁ」
そう言って気を失う。
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「だな」
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ああ こんなこと
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宝木望 Nozomi TAKI
*21/3/27 名古屋ボカストにて頒布しましたカイメイ中心ボカロオールキャラ小説合同誌のサンプルです
*前のバージョン機能が終了したためこちらのページでそのまま読めるように編集しました
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3.茶猫 ...【カイメイ中心合同誌】36枚目の楽譜に階名を【サンプル】

ayumin
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