「光」
Lyrics:N-story


朝の静けさに肩を叩かれて
また僕の1日が日の出を迎える
これまで通りに支度をして
外の日常へのドアを叩こう

今日もここで生きてる事
僕は幸せに感じながら
偶然でもすごい事実だって
ありったけの愛を抱きしめる

長い道の上を歩いてる
時に不安に押しつぶされそうで
苦しい時も信じていよう
少し見上げれば


一体いつになったら抜け出せる?
遠い昔に止まってしまった時間
(それでも)
今に向き合わなきゃいけない
心からの疑問をそっと押し込める

みんな同じだと言われても
他の人の思いは分からない
どんなに近づいても闇があって
僕の進む迷路は行き止まり

広い世界を歩き回ってる
時に孤独に押しつぶされそうで
逃げ出したい時に思い出そう
絶望する前に
光よ…


長い道の上を歩いてる
時に不安に押しつぶされそうで
苦しい時も信じていよう
少し見上げれば
(光)
人は生きる意味をさまよって
見えない自分について考察する
悩む時に支えになるだろう
僕のそばにある


Ah 君だけはここにいてほしい
そしてこの世界を照らしてほしい
Ah 光よ…



-END-

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

・ブログで90作目の自作歌詞です。
・この自作歌詞は、2014年10月11日~13日に作ったものです。
・ブログでの公開日は2015年9月20日です。
・piapro投稿日は2021年12月17日です。

閲覧数:37

投稿日:2021/12/17 21:24:01

文字数:504文字

カテゴリ:歌詞

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