「光」
Lyrics:N-story
朝の静けさに肩を叩かれて
また僕の1日が日の出を迎える
これまで通りに支度をして
外の日常へのドアを叩こう
今日もここで生きてる事
僕は幸せに感じながら
偶然でもすごい事実だって
ありったけの愛を抱きしめる
長い道の上を歩いてる
時に不安に押しつぶされそうで
苦しい時も信じていよう
少し見上げれば
光
一体いつになったら抜け出せる?
遠い昔に止まってしまった時間
(それでも)
今に向き合わなきゃいけない
心からの疑問をそっと押し込める
みんな同じだと言われても
他の人の思いは分からない
どんなに近づいても闇があって
僕の進む迷路は行き止まり
広い世界を歩き回ってる
時に孤独に押しつぶされそうで
逃げ出したい時に思い出そう
絶望する前に
光よ…
長い道の上を歩いてる
時に不安に押しつぶされそうで
苦しい時も信じていよう
少し見上げれば
(光)
人は生きる意味をさまよって
見えない自分について考察する
悩む時に支えになるだろう
僕のそばにある
光
Ah 君だけはここにいてほしい
そしてこの世界を照らしてほしい
Ah 光よ…
-END-
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