こいぶみ

投稿日:2014/06/16 00:19:21 | 文字数:553文字 | 閲覧数:10 | カテゴリ:歌詞

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海苔巻蜥蜴10曲目のオリジナル曲の歌詞です。

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TEXT
 

もう何度目の 季節だろう 色づいてゆく景色
ここへ来るたび付けた 目印を数えて
大樹の下 座り込んで 見上げてみる空に
ここでした約束を 祈り唱えるの

ふたつある このくぼみ あのころの特別席は
少しだけ おとなになって うまく座れないけど

吹き抜ける 春の風 あの時と 同じ色
待ち続けた あなたはまだ この場所には こないけど
散り際の 花びらが 吹く風に 流されて
あなたのいる どこかへと いつか届きますように


そよ風に眠る私に あなたが手を伸ばすから
微笑みを返して そっと手をとった

未来まで 見えそうな あの日から変わらぬ景色
ほつれては 結んだ糸 たくさんの結び目

あの瞬間(とき)と 同じように 眼の前が ぼやけてく
笑っている あなたはまた すぐ そばから 消えたけど
目を覚ます 私の手に なつかしい 手紙の文字
あなた宛 出せなくて しまいこんでいた想い


夢・幻でも もしここにいなくても 
特別な場所が 変わらずに ここにあるから

吹き抜けた 春の風 あの時と 同じ色
待ち続けた あなたはずっと この場所にいて 待っていた…
舞い落ちた 花びらは 吹く風に 流されて
あなたがいる 未来へと どうか届きますように

二人のいる世界へと いつか届きますように-。

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