秋雨がチラつき始めたら
泣き方もわからなくなる
誤魔化しのメイクもいらない
濡れた服で路地を駆け抜けろ
膨らんだ重いフードを脱いだら
前髪と一緒 初恋切り捨てるの
張り付いたソックスを剥ぎ取って
投げ込んだ アタシも同じように 白い渦で
洗い落とす
窮屈なレッテルを貼りつけて
未来あった子供が大人になるの
秋雨がチラつき始めたら
明け透けになる 言葉まとめて
ゴミ箱に捨ててしまえば楽になれるわ
明日雨が降りますと言うけれど
傘なんて持ってやらない
嫌味のように濡れてやるわ
雨の中 ベランダに締め出した 糸
初恋を手の平で潰すの
干からびた 脳漿をすりつぶして 混ぜ込んだ
明日も同じように
悔いの中で 無為に終わる
簡単な問題が解けなくて
有象無象の波に埋もれてゆくの
秋雨がチラつき始めたら
つま先の雫を飛ばして
さよならを告げて仕舞えば 涙に濡れるの
明日雨が降りますと言うけれど
傘なんて持ってやらない
嫌味のように濡れてやるわ
秋雨がチラつき始めたら
街を彩る傘 喧しい
モノトーンに染められるなら楽になれるのに
明日雨が降りますと言うけれど
傘なんて持ってやらない
嫌味のように濡れてやるわ
濡れたまま 靴紐を解く
オススメ作品
――これは、名もない時代の集落の名もない幼い少年についての、誰も知らないおとぎ話である。
≪六兆年と一夜物語【自己解釈】≫
その少年は生まれついた時から牢獄にいた。母の顔、父の顔すらも覚えていないだろう。
この集落では『鬼の子』は蔑まれる。否、それ以上の罰を受けることになる。
ただ、彼が鬼の子...六兆年と一夜物語【自己解釈】

aurora
辛麺と まぜそばと
どちらにしようか ってね
芯の 芯までも
しみわたる 水をくれ
舌鼓をうつ ヒマもなく
ヒリヒリ 覚悟してた
辛(から)そうに どれだけの
どうしたらいいの? ってさ
辛味噌と 蟹味噌と
どうして迷うの ってね...激辛論

夕闇
戯曲とデフォルメ都市
BPM=200→160
作詞作曲:まふまふ
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名前も無い僕たちの背を見て嗤う
もう望まれない命だって気付いているけど
パサパサになった黒パンかじった
ざらついた暴力と果てしない雲
「...戯曲とデフォルメ都市

まふまふ
壊れていたのは世界でしょうか
間違っていたのは世界でしょうか
あなたには朝がやってこない
だから あなたの「おはよう」はもう聞けない
時が戻れば、なんて思いながら
私はあなたをこんな檻に閉じ込めている
声が枯れるまで歌い続ければ
きっと気が付いてくれるよね
またいつか 光の降る街を
手を繋いで歩きま...あなたの夜が明けるまで

傘村トータ
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」

裏方くろ子
カラオケに行ったり、ゲームコーナーに行ったり、メイド服を一緒に着たり……いろんなことをした。
けれど、それは全てヒビヤくんのためでもあった。だって、本当にダメな時は私が支えてあげる。
だから、いっそ……なんて言って諦めちゃ絶対にダメなんだからね。
「ねえ、一緒に進もう?」
一緒に『独りぼっち...オツキミリサイタル【自己解釈・後編】

aurora
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