いつもとなりで夜を明かした いつからかきみと目が合わない
おしゃべりに夢中で幸せな声が ぼくの胸の辺りを締め付けてく

食卓を囲んだ 旅行にも行ったね おぼえてる?
きみが怖くなった夜にはいつもより強めに手を握れたな

あの日きみがぼくにくれた素敵なこの名前が代わりのない手放せない宝物だよ
きみと過ごしたその全てを忘れはしないよ きみの帰りを待つだけで幸せだったよ
ハシゴに登りひとり流れ星をさがした ずっとずっとがきみのそばにいられますように
ぼくのちっぽけすぎるこの身に代えても守るよ だから少しだけでいいよ ぼくも見てほしい
きみの寝顔眺めながら今日も眠るの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【歌詞】きみとポラリス

閲覧数:133

投稿日:2023/10/18 02:51:33

文字数:283文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました