Curiosity kills wildcat
いっそ痛みを知りたいな
夢見心地、月の下の僕任せ
走るよ、走るよ
舗装重ねたレールの上を
てくてくゆくn年間
紅葉が散って 絨毯になる
なのにカーテン閉められて
そうだ、たまにはお利口さんな
自分を隠して宇宙を見てみようよさあ
夜なのに明るい空
絵本で見たようなそんな気がした
立ち幅跳びもダメダメ
鬼ごっこも下手な僕と違って
箒で飛ぶmagical girl
すごく速いあの生き物は何かな
今、僕はレールの柄の
絨毯を横に逸れてる
恐ろしくも夢のような夜は
瞳 突き刺す、突き刺す
舗装重ねたレールが見えない
悪い子でごめんねだね
魔女さんの魔法、君はオオカミ
夢に食べられてしまいそう
そうさ、利益も未来さえ
どうでもよかった ただ行きたくなってしまった
ハッピーエンドがきっとある
絵本で読んだから大丈夫だよ
交差する 数分前の僕と
この時この瞬間の僕が鉢合わせる
「本当にこれでいいの?」
I'm Wildcat,縛れやしないよ
何から初めてみましょう
好奇心旺盛な魔法少女の産まれたて
ハッピーエンドがきっとあるはずだよ
I am Wildcat!
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kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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