Curiosity kills wildcat
いっそ痛みを知りたいな
夢見心地、月の下の僕任せ
走るよ、走るよ
舗装重ねたレールの上を
てくてくゆくn年間
紅葉が散って 絨毯になる
なのにカーテン閉められて
そうだ、たまにはお利口さんな
自分を隠して宇宙を見てみようよさあ
夜なのに明るい空
絵本で見たようなそんな気がした
立ち幅跳びもダメダメ
鬼ごっこも下手な僕と違って
箒で飛ぶmagical girl
すごく速いあの生き物は何かな
今、僕はレールの柄の
絨毯を横に逸れてる
恐ろしくも夢のような夜は
瞳 突き刺す、突き刺す
舗装重ねたレールが見えない
悪い子でごめんねだね
魔女さんの魔法、君はオオカミ
夢に食べられてしまいそう
そうさ、利益も未来さえ
どうでもよかった ただ行きたくなってしまった
ハッピーエンドがきっとある
絵本で読んだから大丈夫だよ
交差する 数分前の僕と
この時この瞬間の僕が鉢合わせる
「本当にこれでいいの?」
I'm Wildcat,縛れやしないよ
何から初めてみましょう
好奇心旺盛な魔法少女の産まれたて
ハッピーエンドがきっとあるはずだよ
I am Wildcat!
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命に嫌われている
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諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
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他人が生きてもどうでもよくて
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それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
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【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
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ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
眠れない夜
君を想う
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苦しくなる
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白いティッシュペーパー
君にずっきゅん
撃ち抜かれた...眠れない夜
炭酸エンジン
君の神様になりたい
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「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
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