僕らは いつの間に
ここに 居たんだろう
違いだけを 探すのさ
ただ それだけなんだ

またそう つぶやいた
僕も その分類だ
そっと 足をひきずらせ
僕らまた 息をしているんだ

僕らの 感情が
僕らを 連れまわす
みんなはもう進んでいるのに 僕は 
「キリ」が邪魔で 怖気つくの

わかっている つもりだけど
進まなきゃ いけないみたいで
僕には それが不思議に見えた
病が ずっと追いかけた

理由も意味もわからぬまま

繰り返す 世界の解を
くしゃくしゃに丸めた夢を見た
不器用なこんな僕でも
今なら 進めるはずさ



届くと 言われていた
僕らの ひとひらの
「はなし」の 断片は
落ちては 消えてゆく

声にできないものばかりが

蝕んだ 時計の針に
トドメを刺しに来たようで
吐き戻した 今更なんだ
なんにも 残らないのに

僕らは いつのまに
ここに いたんだろう
違いだけを 探すのさ
ただ それだけなのに



干からびた 綺麗ごとが
僕を 酷く睨みつけた
あの子にも 伝えたかったんだ
ホントの答えを

傾いた 時計の針に
ほころびが 刺さったままで
不器用な 僕の言葉を
今更 投げ飛ばした

巻き戻し 効かないままに
ビデオテープは 回り続ける
はりがねが ほどけた時は
僕らまた 笑いあえるさ

ああ・・・

明日さえ 拒む僕はさ
いつか みんなと同じように
とある「普通」に なりたかった
君も そうだといいな...。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

レイニーウォーク

懺悔的な

閲覧数:95

投稿日:2025/09/19 19:15:38

文字数:627文字

カテゴリ:歌詞

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