ミグ  「え~第5回はづねラジオですね~」
イワチグ「またか」
ミグ  「タグにあったような事言わないで」
イワチグ「またお前か、ってね。
     まさか本当につくとは・・・」
ミグ  「また今日も質問とかに答えてもらうよ」
イワチグ「ただのダベりじゃねぇか!」


ミグ  「150枚を超えたけど相当ヒマ人なんだね。
     いったい何枚書く気なの?」
イワチグ「ヒマ人とか言うな!
     そうだな~、見る人がいなくなったら
     やめるかな」
ミグ  「今もいないだろ。調子にのるな!!」
イワチグ「いるよ!いる・・・よ?」
ミグ  「大体がかわいいイラスト見に来てるんだからさ、
     あたしみたいなキモカワイイのは
     なかなか見てもらえないんだよ!」
イワチグ「自虐!?いやいや、かわいいですよミグさん」
ミグ  「口説いてんのか?自惚れるな!猿顔!!」
イワチグ「バラすな!!口説いてもいないし!」


ミグ  「デジタルを導入したらしいね。
     どんなよ、ちょっとは慣れたか?」
イワチグ「いや、まだ全然だっての。
     難しいね、まだエアブラシしか使えないし。
     『生足』ってイラストアップしたけど
     あまりに醜いから消しちゃったよ」
ミグ  「あ~見た見た。足のバランスが
     めちゃくちゃだったな」
イワチグ「昼寝したあとに見返したら
     結構ヘコんだ。
     やっぱり絵の才能無いわ~って思ったよ」
ミグ  「うん、お前にはなんの才能もないよ!
     百歩譲っても『すね毛むしり』の才能だな!」
イワチグ「いらねぇ」


ミグ  「Tシャツコラボあるじゃん。
     あれやりたいとか言ってたけどどうなの?」
イワチグ「やってみたいね~。どうせ無謀だけどさ。
     今ちょっと投稿されたの見てきたけど
     みんなうまい!!」
ミグ  「そこに貴様は爆弾を投下するわけだな」
イワチグ「ネタ振り!?やめてくれ!
     ピアプロを敵に回す気か」
ミグ  「いやいや、あたいは有名にならなきゃいけないからな。
     目指すは書籍化だから」
イワチグ「いやいやいや、一コマ漫画じゃ無理だって。
     最悪四コマじゃないと」
ミグ  「じゃあ描け!」
イワチグ「描けるけど!描けるけどノリが難しいんだよ!
     だんだんミグも言うほどブラックじゃなくなってきてるし」
ミグ  「あたしはいつでも毒吐けるぜ?
     放送禁止用語もな!」


ミグ  「さて、第5回も終わり!」
イワチグ「急だな!」
ミグ  「次回はそうだな・・・
     ニコ動に上がってるあたしの動画が
     再生2000になったらにすっか!」
イワチグ「それ何十年かかるかわからねぇよ!
     てかはづねミグで検索したら
     機械のミクが出てきてちょっと焦った」
ミグ  「はいはい、乙」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ラジオ5

なんかグダグダだ。

閲覧数:82

投稿日:2009/06/06 21:29:22

文字数:1,243文字

カテゴリ:その他

オススメ作品

クリップボードにコピーしました