本当の声
[VERSE 1]
退屈な毎日を
ただなぞって
目覚ましの音で
今日が始まる

変わらない景色に
名前をつけて
昨日と同じように
息をしてる


[VERSE 2]
家に帰って
ギターを抱えて
気づけばもう
指が動いてる

ひとつ鳴らして
またひとつ
音が増えるたび
笑ってた


[PRE-CHORUS]
音が減って
部屋が静かで
さっきまでの
余韻だけが残る

これでいいのか
わからないまま
自分の音を
聞いていた


[CHORUS 1]
この音に
身を預けて
気づかないふりで
夜が深くなる

弾いてる間だけ
時間が止まって
好きだと呼ぶには
静かすぎた


[GUITAR BREAK]
(Instrumental)


[VERSE 3]
いつもの朝に
少し遅れて
昨日の音が
まだ残ってる

同じ景色なのに
歩幅が違って
何も変わらないはずが
少し 違ってた


[CHORUS 2]
この音に
身を預けて
戻れないほど
強く鳴らす

弾いてる間だけじゃ
もう足りない
こうして壊れてる
僕が好きなんだ


[OUTRO]
うるさい音に
救われてた
名前もないまま
続けてきたけど

ロックなままで
生きていたい
きれいじゃなくても
これが 僕だ

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

本当の声

日常の中で、音楽だけが少しずつ自分を変えていく。
最初はただ弾いていただけなのに、
気づけば戻れないところまで来ていました。

この歌は、
「普通の自分」ではなく、
ロックを鳴らしている時の自分を
本当の声として受け入れるまでの過程を書いています。

作曲・編曲・歌唱など、
自由に解釈して使ってもらえたら嬉しいです。

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投稿日:2026/02/02 00:44:27

文字数:536文字

カテゴリ:歌詞

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