100° Fahrenheit
A-1
感情が沸騰してる 仮面の中に隠してる
愛情が暴走してる いつも通りを装ってる
許容できない体温で 矛盾する思考制御
複雑で非科学的な存在の キミとボク
B-1
食欲が無くなってしまうのは
どうしてなんだろう
S-1
赤い赤い果実の味 想像しても分かる訳ナイ
甘い甘い妄想のまま 理性殺してる
あふれそうなボクの白い刹那 微熱のまま また眠れない夜だ
張り詰めてる自分自身 説明できないReaction
A-2
退屈なドラマみたいだね キミノセイダ
思わせぶり いつまで待っても 神回はナイ
そうボクは刺激が足りない キミノセイダ
悩んでる暇なんていらない 決ってる
B-2
やるべきことが手に付かないのは
どうしてなんだろう
S-2
手の届かない高嶺の実はそう 思うほどおいしくはないでしょう
誰かの言葉 そう思うならそれも答えだろう
ミライキライ知らない間に決められていく誰かの罠だ
いつの間にか戦争に行くことになるかも知れないミライ
S-3
赤い赤い果実の味 想像しても分かる訳ナイ
甘い甘い妄想だけで 脳が零になる
あふれそうなボクの白い刹那 微熱のまま またリセットの連鎖
騙されてる自分自身 言い訳できないReason
100° Fahrenheit
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A1
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