来雷禮莱来雷禮LIE?
一人きり
寂れた神社の裏
白黒招き猫抱え
泣いてるあの娘にズキュン
制服から伸びてく黒ストに包まれた
生足はきっと大宇宙の神秘
あの娘は八百屋産まれの一人娘
涙の御賽銭で
百貨店を消し飛ばすにゃあ
千客万来紅白メイドと
ネコミミダンス楽しんじゃえ
商売だってきっと上手く行く
とにかく笑っちゃえ
き、き、き、錦上添花!!
荘厳なる
天使のようなスマイルビーム
あの娘にゃ敵わにゃいにゃあ
来々雷々禮々莱々
恋したり
流行の服を着たり
放課後カラオケ行ったり
新宿に行きもせず
ヨレヨレのエプロンとジーンズに履き替えて
描く曲線は 大宇宙の真理
あの娘はとても優しい一人娘
縁側に腰掛けて
寂しそうに微笑んでる
大手スーパーもリーマンショックも
なんでも良いにゃ かかってこいにゃ
悪鬼羅刹も天変地異にも
この娘は渡さにゃい
く、く、く、空前絶後!!
妙齢なる
天下無双のレーザービーム
惚れたら負けだよにゃ
夕凪染まる町に手を繋ぐ親子連れ
そんな風景を夢にまで見てた
古びた八百屋に並ぶ大行列
買い物籠を下げて
商店街を賑わすにゃあ
閉月羞花の看板娘と
ネコミミつけて可愛いダンス
老若男女紳士も淑女も
連れ立ちおいでませ
ら、ら、ら、落雁沈魚!!
流麗なる
天使の如き笑顔でもって
世界は救われるにゃあ
<ミク語変換>
らいらいらいらいらいらいらいらい
ひとりきり
さびれたじんじゃのうら
ものくろまねきねこかかえ
ないてるあのこにずきゅん
せいふくからのびてくくろすとにつつまれた
なまあしわきいとだいうちゅうのしんぴ
あのこわやおやうまれのひとりむすめ
なみだのおさいせんで
ひゃあかてんおけしとばすにゃあ
せんきゃくばんらいこおはくめいどと
ねこみみだんすたのしんじゃえ
しょおばいだあてきいとうまくいく
とにかくわらあちゃえ
ききききんじょおてんか
そおごんなる
てんしのよおなすまいるびいむ
あのこにゃかなわにゃいにゃあ
らいらいらいらいらいらいらいらい
こいしたり
はやりのふくおきたり
ほおかご からおけいいたり
しんじゅくにいきもせず
よれよれのえぷろんとじいんずにはきかえて
えがくきょくせんわ だいうちゅうのしんり
あのこわとてもやさしいひとりむすめ
えんがわにこしかけて
さびしそおにほほえんでる
おおてすうぱあも りいまんしょおくも
なんでもいいにゃ かかあてこいにゃ
ああきらせつも てんぺんちいにも
このこわわたさにゃい
くくくくうぜんぜつご
みょおれいなる
てんかむそおのれえざあびいむ
ほれたらまけだよにゃ
ゆうなぎそまるまちに ておつなぐおやこずれ
そんなふうけいお ゆめにまでみてた
ふるびたやおやにならぶだいぎょおれつ
かいものかごおさげて
しょおてんがいおにぎわすにゃあ
へいげつしょおかのかんばんむすめと
ねこみみつけて かわいいだんす
ろおにゃくなんにょ しんしもしゅくじょも
つれだちおいでませ
ららら らくがんちんぎょ
りゅうれいなる
てんしのごときえがおでもおて
せかいわすくわれるにゃあ
エンジェルスマイルレーザービーム Hyper Edition
こまいぬさんの楽曲への応募作
http://piapro.jp/t/ztuv
を勝手にフルコーラスにしてみた。
構成はツーコーラス→B→C→サビ。
(゜д゜ )
(| y |)
∧ (゜д゜ ) ∧
\/| y |\/
∧ ∧
く(゜д゜ )ゝ
| y |
∧∧
(゜∀゜*)
(| y |)
コメント0
関連動画0
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
枯木立
雪が滲む
代わり栄えもなく
目を閉じて
心のなか
映るものを探しても
何も思い浮かばなくて
目を開けて
見えないまま
落ちて空の重さ...真綿のようでありました / 初音ミク mtrika
mtrika
ほっといてくれませんか
僕は僕で楽しいので
痛な生き方選んで
楽になれないのですから
地平に行く猫だけを見て
地平線は霞んで見えずに
ああほっといてくれませんか
骨の髄まで痛い居たいから
ほっといてくれませんか
紡げない言葉との対話...放浪
あふれいど
「Co-core」
刻む秒針 空がウトウトした
まるで病身 戻れないがらくた
タイムマシン 乗り込んでみよっか
褪せた写真 懐かしいアディクト
置き去りにされた傍観者
一時に酔いしれ無感謝
過去に蒔いた覚めない夢
あの日過ごした夜の続き
それは思い出の中だけで...Co-core / 初音ミク・KAITO
海風太陽
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想