光のような君の笑顔に心を打たれたあの日は
暗い夜空に輝く星のように鮮明に覚えている
君が覚えているかは分からないけど
覚えてくれていたら嬉しいな....なんてね...

神様僕を見ていますか?もし見ているなら
僕とあの日僕の心奪ったあの子を一直線の光で繋いでください

織姫みたい君の笑顔はまるで夜空に浮かぶ月
暗い世界を美しく照らすんだ眩しいくらいの光あの日僕を照らしてくれた君....好きだよ...

君が織姫なら僕は君の彦星に....
織姫と彦星みたいに星の橋をかけ一年に一回でもいい君に会いたいよ

君を思い出すと自然と笑顔になるんだ
僕はいつでも君を想っているよ
一年に一回でもいい君に会いたい
いつか一緒に綺麗な天の川を見に行こう

「君は僕の織姫になってくれますか?」

「僕は君の彦星になれたかな?」

大好きだよ......

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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天の川

閲覧数:51

投稿日:2018/09/30 23:14:10

文字数:371文字

カテゴリ:歌詞

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