なんでもかんでも嫌いと
拗ねて世界を見ていたんだ
明日はいい日になるなんて
信じられずもがいている

優しい言葉が聴こえたよ
でも僕は耳を塞いだんだ

嫌い嫌いだ大嫌い
僕は誰にも騙されない
伸びてきた手が救いだなんて
そんなに都合いいはずがないから


意味などなくても好きだと
君は輝く目をしていた
今日も朝日の熱浴びて
晴れがましく笑っている

綺麗なメロディを口遊む
その音に耳を澄ましていた

どれも好きだと歌ってる
そんな君にも絆されない
いつの日か手は離れていくと
僕には分かってるそうと知ってる


温もりを洗い流すような雨が降り
どこか泣きそうな顔の君に
ほらねやっぱりとひとつ頷いた
なのに僕まで泣きそうで俯く


嫌い嫌いだ僕なんて
きっと君には望まれない
微笑んだ目がくすぐる心
喜び湧いてでるなんて言えない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

嫌いだよ

拗ねた心で「嫌い」を繰り返しながら、
本当は差し伸べられた優しさに気づいてしまっている
そんな不器用な感情の揺れを描いた歌詞です。

誰にも頼らないと決めたはずなのに、
まっすぐな「好き」に触れてしまったとき、
少しずつ崩れていく心の壁。

強がりと本音が交差する、切ない恋愛ソング。

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投稿日:2026/04/21 22:06:03

文字数:366文字

カテゴリ:歌詞

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