「よう!」
「今流行りのアカイト?!」「まぁそう驚くな俺の分身よ。」
「いや分身そっち!俺本体だよ!?」
「アラ、アカイトじゃない」「よーメイコ。土産あんだけど食う?」
「そ、それは・・ビールによく合うキムチ!!」
「うめーぞ?激辛だ!」
「もうあんたがカイトでよくない?」
「めめめーちゃぁぁん?!」「今日から俺がカイトな!」「そんなー!」




「ただいまー」
「「買い物お疲れミク姉ー」」「ねーアカイトお兄ちゃん」「んー?どしたー?」
「ハバネロが安かったから沢山買ってきたの!」
「ミク、ハーゲンは!?」
「ごめんなさい高くて・・」
「うぉおぉお!ハバネロ天国だぁあーー!」
「ミク姉あたしと遊ぼー!」「ちょっとまって~アカイトお兄ちゃんよかったね」
「あぁ!愛してるぜミク!」「きゅん」
「「「ぎゃぁあぁあぁあ!ミク(姉)が落ちたー!!」」」







「お、おいアカイト!」
「ちょっといーたいんだけど!!」
「なんだー?」
「「(ミク姉は)絶対渡さないからね!!」」
「??(なにが?)」
「惚けたって無駄なんだから!」
「狙ってることぐらい分かってんだからな!」
「?あぁ。(おやつか!)ちょっとくらい分けてくれたっていーだろー」
「「なっ…分けるかコノヤロー!!」」
「……。(馬鹿ね…)」









.

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ボカロ一家+アカイト

なんかこんな日常だったらいーなーとww

うちのミクは皆に愛され。カイトは不憫なアイス。メイコは苦労人だけどノーテンキ?リンはシスコン、きっとSな子。レンもシスコン、ヘタレン。

閲覧数:244

投稿日:2008/11/13 02:21:10

文字数:571文字

カテゴリ:小説

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