青葉ノ時雨(あおばのしぐれ)【シリーズ:青葉と小鳥(1)】

投稿日:2016/09/23 21:45:33 | 文字数:1,407文字 | 閲覧数:248 | カテゴリ:歌詞

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ストーリー調、連作予定歌詞の1作目です。

村の「小鳥」に恋をした、青年「青葉」の話。

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TEXT
 

君に恋したのは
青葉の頃
風が散らした青葉時雨
君は指でそっと払った


神様の為の子守唄
歌う君は可愛い小鳥
小さな村の籠の中で
変わらずに歌を歌うだけ

射干玉を飾る白い花
いたずらな風にさらわれて
とらえた指がふと重なる
淡い熱が移って焦がす

密やかな願い事に
気付かないふりをした

君に恋したのは
青葉の頃
光滴る青葉時雨
絡む視線、解けずにいた


月満ちる夜毎に奏でて
君は神様の贄になる
月と逆さまに欠けていく
かげる微笑みが悲しくて

君が許すならば、今
その手ひいて何処かへ

君に恋したのは
青葉の頃
彼の葉の裏側に隠して
誰に言うつもりもなかった


君が「どうして?」と問うたので
笑みの下に言葉を閉ざす


君に恋したのは
青葉の頃
ただ君が安らかであれと
願いを込めて手を離した

君に恋したのは
青葉の頃
優しく歌うあの小鳥に
きっとずっと恋をしている



(補足版)
<サビ>【音数:9-6-13-13】
君(きみ)に恋(こい)したのは
青葉(あおば)の頃(ころ)
風(かぜ)が散(ち)らした青葉時雨(あおばしぐれ)
君(きみ)は指(ゆび)でそっと払(はら)った

<1番>
<Aメロ>【13-13-13-13】
神様(かみさま)の為(ため)の子守唄(こもりうた)
歌(うた)う君(きみ)は可愛(かわい)い小鳥(ことり)
小(ちい)さな村(むら)の籠(かご)の中(なか)で
変(か)わらずに歌(うた)を歌(うた)うだけ

<Aメロ―2>【13-13-13-13】
射干玉(ぬばたま)を飾(かざ)る白(しろ)い花(はな)
いたずらな風(かぜ)にさらわれて
とらえた指(ゆび)がふと重(かさ)なる
淡(あわ)い熱(ねつ)が移(うつ)って焦(こ)がす

<Bメロ>【11-10】
密(ひそ)やかな願(ねが)い事(ごと)に
気付(きづ)かないふりをした

<サビ>【9-6-13-13】
君(きみ)に恋(こい)したのは
青葉(あおば)の頃(ころ)
光(ひかり)滴(したた)る青葉時雨(あおばしぐれ)
絡(から)む視線(しせん)、解(ほど)けずにいた


<2番>
<Aメロ>【13-13-13-13】
月(つき)満(み)ちる夜毎(よごと)に奏(かな)でて
君(きみ)は神様(かみさま)の贄(にえ)になる
月(つき)と逆(さか)さまに欠(か)けていく
かげる微笑(ほほえ)みが悲(かな)しくて

<Bメロ>【11-10】
君(きみ)が許(ゆる)すならば、今(いま)
その手(て)ひいて何処(どこ)かへ

<サビ>【9-6-13-13】
君(きみ)に恋(こい)したのは
青葉(あおば)の頃(ころ)
彼(あ)の葉(は)の裏側(うらがわ)に隠(かく)して
誰(だれ)に言(い)うつもりもなかった


<Cメロ>【13-13】
君(きみ)が「どうして?」と問(と)うたので
笑(え)みの下(した)に言葉(ことば)を閉(と)ざす


<サビ>【9-6-13-13】
君(きみ)に恋(こい)したのは
青葉(あおば)の頃(ころ)
ただ君(きみ)が安(やす)らかであれと
願(ねが)いを込(こ)めて手(て)を離(はな)した

<ラスサビ>【9-6-13-13】
君(きみ)に恋(こい)したのは
青葉(あおば)の頃(ころ)
優(やさ)しく歌(うた)うあの小鳥(ことり)に
きっとずっと恋(こい)をしている

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