君がくれたエピローグ
朝焼けがやけに眩しくって
白い空を仰いでみたり
ワンピースを揺らしてみたり
るららるらら春の歌が
るららるらら聴けなくってた
そんな私でも好きになってくれるような人がいたの
運命の人ってやつなの
君が居なくなった街で次の恋に出逢えたたんだよ るらら
君よりずっと素敵な人で
甘酸っぱくてほろ苦いような青春
だから君ともお別れも出来るかな
バイバイ、じゃあね 幸せになってやるぞ
新しい恋もこの季節に
あの日の映画の半券
二人のいつもの帰り道
film越しに見る景色は
やっぱりなんだか嘘っぽいなぁ
うららうらら胸が踊る
うららうらら流行りの歌
好きな人が好きなうた
君が嫌いなアーティストの歌
自慢したいような恋です
君にはもったいない恋です
踵が浮いちゃうくらい
君の顔も思い出さないくらい
うおーーー!
君がいなくなった街で次の恋を始めたんだよ るらら
君にもらったものは全部偽物だったって気づけたんだよ
だからもう全部全部いらねーよ
サヨナラ、もうしらねーよ
君の面影捜して
金属バットで飛ばすよ (殴る)
サヨナラ逆転ホームランだ!
yeah!
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同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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