※①②③④⑤を見てない方は見てからをおススメします。
※本家と異なります。
※キャラ崩壊です…スミマセン……
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「カイトさん…ありがとうございます」
「感謝なら、カイコ姉に言ってくれ…」
「ありがとうございます。カイコ先生」
――ミクVS和音マコ――
「どうも、歌姫様♪」
「どうも」
「歌姫様はどうな戦術でくるのですか?」
「うぅーん…」
『いろいろよ』
キーン!!
スチャ
ボーン!!
「っ……」
「歌姫様…永遠の眠りにつくといいです」
「……………」
『なんてね♪』
「私、薬は効かないの」
「あら、お強いことで…」
キーン!!
「あなたの剣、変な形ね…がくぽさんもこの剣を欲しがってたわね……」
「あら、この剣に興味を持つ方が私のほかにもいたんですね」
「えぇ、たしか……和……和風………がどうのこうのって……」
キーン!!
「!!……和風………ふふっ……」
カキーン!!
「その方にお会いしたいです」
「それは……無理かもね…」
キーン!
キーン!!
「歌姫様は剣しか使いませんのね」
「ええ、銃はどうも苦手よ」
「私もです」
キーン!
「こんなに気が合うのに切らなきゃいけないなんてもったいないです」
「あら、あなたに切られるって誰がいったの?」
スキーン!!
シャッ!!
「いや、誰でもないですよ…私の力がそう教えてくれます」
「力…ねぇ……」
すっ
スチャッ
シャキーン!!
「!!」
「速さも必要よ」
スパッ
スパパパパパッ!!
「っ!うぐ……」
スパッ!
「くっ……」
キーーン……
スパッ!
……
バタ……
「ふぅ……歌姫様…勝たせていただきましたよ」
「……………」
「欲音さんの所に戻らなきゃ…」
スチャッ
ジャッ!!
「!!」
「ふふふ……勝たせてもらったわよ?和音さん♪」
「ふ…うふふ……さすが歌姫…様です……」
「歌姫だからではないと思うわ…」
『私は、メグを守る』
「意志が……お強いのですね………」
「ええ」
「さ…いごに…この剣を……その…がくぽさんにあげてください…」
「ええ、分かったわ…」
「さようなら…がくぽ兄ちゃん……」
「え!」
バタ……
「こ、この子…」
====================================
ふんぎゃぁぁぁあああああーーー!!!!!!!!!!
キャラ崩壊やないかぁーい!!きーーーーーっヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
スミマソン((ごめん隊<(_ _)><(_ _)><(_ _)>参上))
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