高く聳え立つ石の巨人
凡そ二合目 膝小僧の上
ボクは独り蹲っている
上手く歩き出せないでいる
ある朝 少女が通りかかる
地図を片手に脇目も振らず
「キミはどうして歩いているの?
引き返そうとは思わないの?」
キミは笑う
「みんなが待っているんだよ」
「ねえ、ボクも少しだけ
付いていっていいかな?」
登っていけ 登っていけ
一歩ずつ楔を打ち込んで
薄くなる空気吸い込んだら
体に巡る熱
登っていけ 登っていけ
泣き虫な少女よ
いずれキミはこの巨人の肩から
世界を見渡すだろう
これまでのことを話すキミは
子犬みたいにはしゃいでいた
素敵な仲間に出逢ったんだろう
これからも巡り逢うのだろう
ボクも同じなのか?
ふと思うと足取り軽くなる
登っていけ 登っていけ
転んだって前へ何度でも
見渡せば気づくそこかしこに
誰かの道しるべ
登っていけ 登っていけ
ひたむきな少女よ
いずれキミはこの巨人の頭に
石を積み上げるだろう
わかったんだ
それは特別な才能じゃない
再現性の糸を手繰り
一マスずつ明かりを灯す
いつかのキミの涙も
分厚い壁を穿つ
登っていけ 登っていけ
命ある限り進んでいけ
寂寞の夜もキミだったら
乗り越えられるから
登っていけ 登っていけ
小さな科学者よ
いずれキミはこの巨人の肩から
世界を見渡すだろう
いつかボクもその景色に
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