『Monologue~誓いの薬指~』
When I thought you smiled.
不安が生まれて 心の中で震えてた
When I thought you cried.
不安に覆われて 我慢できず声をあげ泣いた
そんな時あなたは決まって薬指を
「大丈夫だよ」って優しく叩いてくれた
どんなに どんなに・・・
満たされても消えない
私の弱さと見方を変えてくれたあなたは
私の歩む道しるべ
こんなに こんなにも今
巡り逢えた喜びを感じていられること
あの薬指に刻むよ
When I thought you lied.
何も見えなくて 心の中で叫んでた
When I thought you forgot.
何も聞こえずに 我慢できず声をあげ泣いた
そんな時あなたはやっぱり薬指を
「大丈夫だよ」って優しく叩いてくれた
どんなに どんなに・・・
愛されても消えない
私の大嫌いなとこ包んでくれたあなたは
私の歩む道しるべ
こんなに こんなにも今
巡り逢えた喜びを感じていられること
あの薬指に刻むよ
大人になれないなりに
諦めたもの
捨ててきたもの
たくさんあるから・・・
どんなに どんなに・・・
辛く悲しい場面がきても
あなたと歩む道選んだこと
「絶対後悔しない!」と決めたの
これから これから私
あなたの傍で生きて行く
薬指に刻んだ誓い あなたの「大丈夫」
いつまでも忘れない
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
A.
見飽きた景色 いつもの街
素知らぬふりで かき消される
押しつぶされる 人の波に
あるはずのない 居場所探す
B.
置き忘れた 夢の欠片(かけら)
叶う日なんて ないと知って
S.
何を探す 何を追いかける...街

北森耕太郎
勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
僕らなにができるんだい
教えてくれよ
誰も助けてく...境地

鈴宮ももこ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL

Messenger-メッセンジャー-
色は満ちて
霞んだ記憶の果てから
ひとつずつ
宝物を持ち寄り
描こう
君は笑う
そうか
もう僕は寂しくないんだ
歩く音が
嗚呼...Fine_Editor_exe

FRI
ああ きみとみた日を
はるかぜにみをまかせ
いまひろいせかいのなかで
最高であれとうたってる!
ずっと前に切れてたスニーカー
ならぼくもはだしであるこう
かけだしたらはるがきた!
そんなせかいまでずっと
うおーーーーー!!!!!!!!!!!
1、...はるかぜとともに!

りりきち
カレイド
雨が降って 袖を濡らす
時が巡り 深くなる
花が散って 靴を見る
指を折り 横目流す
覚えていてね
囁き伝えたあの歌を
愛おしいわ
キミはそう笑って
月だけが光っている...カレイド / 歌詞

飛弥タ息
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想