通り過ぎた過去形 取り出して 並べて 数えている静かな部屋
少しだけ冷たい 心の形を なんとなく言葉にしてみる
揺らいでる気持ちを見透かされてるみたい 乾いた風 冷えた窓辺
何も知らないよ そう言ってひたすら 刻み続けてる懐中時計
そこは 何もかも くすんだ色に染まる時代
一人じゃ寂しい 誰もが皆 溶けて消える欠片たち
星降る夜のこと 君が恋しくて 目を閉じて傍に感じていたよ
触れられない距離があまりにも遠く 灯り消しても眠れないよ
どんな形でも 心の居場所が 当たり前のようにあるのが幸せ
かけがえのない物 失って初めて 気づいてしまうのが不幸せ
君がそばにいてくれること 笑いあうこと 愛すること
こんなに長い夜には心がほら あの日のように疼きだす
二人手をつないで歩いた月日は 幾億の砂の記憶みたいで
小さな掌に私はどれだけ 確かな物をすくえるだろう
今も 始まりの場所から終わりまで続く 君と見た星空を覚えてる
あの日君がくれた 約束の意味が こんなにもまだ消せないんだ
暮れゆく空も 繰り返す朝も夜も 君のとなりで見ていたい
星降る夜のこと 君が恋しくて 目を閉じて傍に感じていたよ
何度でも願うよ 君に会いたいよ 祈りが届くように
星降る夜のこと 君が恋しくて 目を閉じて傍に感じていたよ
触れられない距離があまりにも遠く 灯り消しても眠れないよ
そして また足を運んだ 真夜中の公園 この場所は今日も星が綺麗で
こらえきれなかった 涙が零れて あの星空に溶けていく
夢を見させてよ流れ星 向こう岸まで連れてってよ箒星
こんなにも広い 世界の真ん中 廻ってる
今日も輝く星の海は 遠くで眠る君のとこまで
続いているかな... 届いているかな...
星降る夜のこと
GUMI曲「星降る夜のこと」の歌詞です。
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ブクマつながり
もっと見る果てのない世界 1/∞の僕は空を見つめて
1秒過ぎる頃には変わり果てた世界、見つけた。
どうして僕はここでたちどまったまま
君を思い、夜があけるまで待つんだろう。
たぶん理由があって
キミの欠片が空へ消えていったから。
僕の流した涙はこの世界に降り注いだ。
僕の叫び声、聞こえる?
問いかけた。...worldcry,Cry
vataco
目映い光に目も眩むような照明と
あなたの姿重なって 戸惑って
恋する気持ちも 化粧で隠して 辛くても
今夜も舞台へ立つ
衣に包まれて
私はもう いないやいやー
過ぎ行く季節を振り返りながら
あなたはどこまでも
私の気持ちも知らずに
世界の果てへ行く...着物着飾ル花魁ガール
fusapiens
僕が見降ろした世界は今暗闇で
足元さえ何も見えず佇んでいるだけ
help me...聞こえるの?
tell me...届いてるの?
君の声は小さすぎて掻き消され
感情論で済むのなら ここにはいないよ
何度でも!
過ちを繰り返すんだ 正論!
想定外? 聞き飽きたんだ
ぶっ壊してからやればいいじゃない...【初音ミク】kikiakita_oto_no.3_【オリジナル曲】
akio14085
空は灰色の雲に隠されて
太陽の光は届かない
冷たい手は僕への思い
そんな気がして離してしまう
雲の向こうの空へ
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もう離れ始めてる心を
伸ばした手で余計に傷つけてる
いつかの笑顔が戻る事は...最後の嘘
木村和月
奇抜的彼女は此処で笑う
Music&Lyrics : Fusapiens
思えば 一度も僕ら 気持ち確かめず
想い寄せ合って 過ごした
あの瞬間は 今でも胸に 刻み込まれてる
彼女の表情すべて
君が喋る言葉もすべて
今もすぐに思い出せるよ
”普通”に生きてく事の幸せを 彼女はおいていった
”奇抜”に...奇抜的彼女は此処で笑う
fusapiens
陽気な音楽 聞こえるかい?
ワクワク笑顔 夢の世界
迷える子 寄っておいで
すぐにスタート 何がみたい?
命のリズム 感じるかい?
ドキドキ スリル 手に一杯
迷える子 寄っておいで
集まらなきゃ 幕開かない
僕たちのサーカス行くトコ
全てが華麗な舞台になる...Overture ~サーカス~
ふじみゃ~
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