すれ違うまま 変われない僕を残してく
ずっと探してた いつかの忘れ物を
雨上がりの空 離れた雲が溶けてく
残されたまま 汚れた足で独り歩いてた
days あの時君は僕に笑ってくれた
days 僕には君の笑顔が分からないまま 時を重ねた
吐き出せない言葉が 今も積もって重なって
溢れていくんだ あの日の言葉を探してる
夕暮れの中 零れた雲を蹴散らして
突き付けられる 現実(リアル)な言葉がいつも付き纏う
days あれから君は僕を待っているの?
days 照らした月明りここで歌うことしか 今は出来なくて
擦り切れた思い出に 君が笑うこともなく
吐き捨てた感情に 僕はずっと縋りついてた
吐き出せない言葉が 今も積もって重なって
溢れていくんだ 今もまだ言えないで
僕はもう分かってたんだ
君の笑顔の意味が もう…分かってたんだ
吐き出せない言葉が 今まで積もって重なった
残骸達よさよならだ 僕は見つけたから
もう行くよ
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
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GUMIより
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漆黒の王子
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
どこか吹く風 茜蜻蛉
明朗快活な心模様
どこか聞ける高らかな声
今年もまた夏が来る
風鈴の音が鳴り響く
景色すでに黄金色
光と音が舞う舞台
ただ眺めている
この空を
たまやたまや...たまやたまや 歌詞
uraHikoO
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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