時代の波に呑まれた者たちは
選べない舞台の上で笑われ
傘も差せない荒れ狂う雨
容赦なく襲い掛かる
夏の香りも秋の気配も
知らないまま通り過ぎていた
私の声が聞こえますか
時計の針は動かない
雨に濡れて錆び付いたままの
想いが揺れる
私の傷は消えますか
何もないこの世界で
空を駆ける光がすべてを
奪い去った
生き惑いながらも走り続けて
過去を謳うことで慰め合って
息も出来ない荒れ狂う風
優しさの欠片もなく
この足跡を辿ればいつか
帰ることができるのだろうか
私の声が聞こえますか
あなたの笑顔は見ない
理由もなく埋め尽くされてゆく
涙の破片
私の傷は癒えますか
色を失った世界で
空を駆ける光がすべてを
連れ去る
私の声が聞こえますか
時計の針は動かない
雨に濡れて錆び付いたままの
想いが揺れる
叫ぶように問いかけても
誰も答えてはくれない
青い海を羽ばたく鳥たちは
何も知らない
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ナユタン星人
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
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じん
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出来立てオスカル
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毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
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