モノクロの世界の中で見つけた
瓦礫の隙間に咲く一輪の花
儚く揺れるその姿に
僕は独りの自分を重ねた

流れる血は温かく
生きてることを教えてくれた

この荒んだ街で
心を殺して
傷付けられる事にも慣れて
死んだ目をしたままで
僕は何処へ行くのだろう

初めて見つけたその色は
純粋を表したような白だった
汚れたこの手じゃ触れられなくて
小さな希望は風に吹かれた

幸せを夢に見た
涙が知らず零れ出した

この小さな花が
探した奇跡
君が枯れるまで二人で居ようか
歩くのに疲れたから
君と一緒に眠ろう

モノクロの世界の中で見つけた
瓦礫の隙間に咲く一輪の花

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

瓦礫の花

健気に咲いていたのは小さな白い花だった。

もっと見る

閲覧数:170

投稿日:2013/06/21 05:52:11

文字数:278文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました