A
胸の奥が痛くなるほど
息を切らせて滑り込んだ
最終列車で 「間に合った」と
ボクは汗を拭う

B
鍵を開けて スイッチを探り
灯りをつけて思うんだ
ボクは一体何に間に合ったのだろう ?
もうキミはいないのに・・・

C
ボクひとりでは空っぽの世界を
思い知らすよな朝にも
少しずつ慣れはじめて

キミの残像と過ごす日々も
薄れはじめていることも
気付かないふりをしてる

S
さよならが唯一のこの痛みの解き方なら
きっとキミとのつながりもそれだけでしょう
吐き出しそうなくらい飲んだ甘い夢は
このままでいいと、言ってはくれないんでしょう

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希 (曲募集中)

日課です。
曲募集中!

「コイネガウ」
タイトル仮です!

とりあえず1番だけ。
A~Cメロとサビにしてますが、特に決めてません~


よろしくお願いいたします。

閲覧数:1,531

投稿日:2020/04/27 01:25:06

文字数:270文字

カテゴリ:歌詞

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