手放しだらけの世界で
重大な将来きめさせられて
当然選択も曖昧で
ただただ先は見えないまま

本音隠せたと思い込み
曖昧な愛想ふりまいて
当然今日も僕はみんなと
…違う特別な存在

誰もが僕のこと見放して
遠くでただ笑って
自分自身抱きとめられるのは
僕しか居ないことわかってたのに

みんなの後ろにまわって
ただただ上から見下げて嗤ってただけ

どんなに足掻いたって
もう遅い気しかしなくて
いっぱいいっぱいな心に
ただただ針を刺してく

どんなに泣いたって
結局根本的な解決にならないの知っているんだ

先が見えない真っ暗で前も見えない
落とした物もなにもひろえないだろ

その中でただただ手探り前に進むのは
もうやめたいけど
後戻りもできないんだろ

立ち止まることさえ
許されないんだろ

わからなくって
こわがることさえ無意味なんだろ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

未定

将来を悩んでる感じな内容になってます!
ロックな感じなイメージでつくってます!!

曲つけてくださる方!
タイトルつけてくださる方!
絵を書いてくださる方!
是非是非お待ちしております!!

閲覧数:63

投稿日:2013/06/27 18:42:39

文字数:373文字

カテゴリ:歌詞

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