真夏のグラウンド

                              詩 咲琥璃


真夏の青空を見上げて
キミの言った言葉思い出す。
晴れのその空へ届け
僕の想いを。

真夏のグラウンド
汗と涙で
太陽に照らされ とても輝いてる。

キミが言う言葉は
オレンジの空
心の色は赤く染まるよ
僕の想いは君には何色?

真夏の空は青春の色
汗と涙のにじんだ色
世界の色は青く澄んでいる
雨が降っても
虹が輝く。
真夏のグラウンド


泥にまみれながら
頑張った。
あの空の色は 何色ですか?
キミと見た空は雨上がりの空
虹が出て世界も七色に

どんなに 頑張ったって
その背中に 追いつけない
いつまでも あまえていた
自分は何色?

真夏の青空を見上げて
キミの言った言葉思い出す。
晴れのその空へ届け
僕の想いを。

何色なのかな?
何が好きなの?
キミの心は何色?

僕の心は・・・。

真夏のグラウンド

ライセンス

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真夏のグラウンド

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閲覧数:169

投稿日:2012/07/22 14:02:38

文字数:421文字

カテゴリ:歌詞

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