後何回眠れたら 大人なんだろう
縁石に乗り上げ 辺りを見渡した
1mmずつ飛んで進む
泥濘や丁寧避ける靴
リボンを十字にしっかり結んだんだ
飛び出さぬよう力いっぱい引っ張ったんだ
「私は私」って言葉が か細い首をキリキリ絞める
物差しの上で 神より授けし者たちよ進め
あいつはだめ こいつはだめ ノイズが鳴って
Coffeeの冷たさが より深まってく
鉄の塊が 靨の出る笑顔で タタエにきた
優しさが仇となった日もあった
マスクを付け間違えた 人間ばっかりのまま
大事にしたいものを持っていつしか大人になるんだ
それがただ一つ 君だった だけだったんだ
最後に 君の笑顔を描けたならなって
白い壁を挟んで背中合わせ
君は君のままでいいんだよ
僕は僕を信じたんだ
どうか 死んじゃやだよ
じゃあね
A Cross Roads
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歌詞解説
https://note.com/messenger2019/n/n3ba66539e0db?sub_rt=share_pb
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