硝子のからだ/Shards of glass in the body

「いつからだっけな」 気に障らないように
あなたになれたらさ 台本もいらないのに
戸を叩く音も 昨日より遅くて
描いた夢をあなたは「見れない」と話すだけ

ああ 何も変わらない そんな日々だけが欲しくて
かすむ声はほんとなの? わかりたくもないのに

どうして
許されないのはわたしの方だ あなたはとうに消えて
奪われた夜の間に跳ね返る 形も残らぬ花ひとつ
最悪だなんて笑えないよね あの時くれた言葉
もう一度忘れられたらなんて 望んだ心はもうないの

鏡に映った 腐り落ちたこの手
あの子さえいなければ ささやいたもう一人
瞳を包む 味のしない煙
取り繕うせりふさえ 痛みに変わっちゃったね

ああ わけは聞かないで 間違えたのはおたがい
さまでいつか会いましょうね 誰にも邪魔できない

許されないのはあなただけだろ そこには何もないの
「二番目だ」繰り返し告げられる 涙で汚れた鼻ひとつ
最悪だなんて笑わせてよね あの時暮れた晴れ間
もう二度と忘れられたらなんて 言えた物じゃないよ

ひび割れた目に摘たる雨 あとには引けないとざわめく
足を掴む白んだ手 あなたは笑ってくれるよね

そうだよ
許されないのはわたしの方だ あなたはとうに消えて
奪われた夜の間に跳ね返る 形も残らぬ花ひとつ
最悪だなんて笑えないよね あの時くれた言葉
もう一度忘れられたらなんて 望んだ心はもう

許されたいとは願えないよね あなたはどこにいるの
かりそめの瞬きに生き急ぐ 罪を引き継いだ花ふたつ
最高だなんて言ってみたんだ 震える光だけが
本当をわたしに告げてくるの
こんなの望んじゃいないのに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

硝子のからだ 歌詞

閲覧数:23

投稿日:2026/10/10 15:36:20

文字数:728文字

カテゴリ:歌詞

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