この右手の中を 伝わってきてる音は
ずっと鳴り響く
まぶしい ステージの上を
ただただ 先に歩いてた影が
向こう側から わたしを覆い隠す
「元気な"あの娘"の声がする」なんて
"わたし"じゃない!!
独りたたずむ この空間に
声がかかった ある"提案"
芽生えの前 鏡の裏
落ちていった "かけら"
「独りじゃない」と 欠けた半分
それがあれば きっとわたしは
"あの娘"じゃない "わたし"になる
手を伸ばした その先
君が目を開けて その目にわたしを映した
その瞬間 "ひとつ"になった気がした
見つけた わたしに欠けていた光が
この心を照らす
それはもう 昔
なんてことのない
いつも通り 招待状も
いつも通り 受ける
「いつも1人で でしゃばるくせに
いいこいいこな いい身分ね」
ステージ下 積もる声は
君じゃないって 言えるの?
「いつも1人で 置いてくくせに
無理やり ついてくるんだから」
君を見てる "声"は見てる
「だから隣を やめよう?」
君はいつも輝いてた わたしごと照らして
「その光を 吸い取るのは誰?」 なんて
「どんな時も ふたりで」 いつかの約束が
今も縛ってるだけ
きっと君なら わたしと違う
最初から君自身だった
引くだけでも 足がすくむ
ふたりの時と 違う
君の左手に 捕らわれる
わたしの右手は 動けない
力強い その目をした
君が
なんてらしくないや
あんたが叫んだその言葉が 視界を濁らせ
あたしの頬に "何か"が伝って
あたしがあんたの光に なれているなら
それは その鏡が映してくれた
連なる音よ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
怖いくらいの日々の安寧が私を刺したんだね
ねぇ、何しよっかって 気付いてないの
上手い具合に爆ぜた人間感
心が無くたってね 求めてばっかりの獣になっていく
さぁ今日はどこに川を書く
君の大きな目が泳ぎだす
くれる愛の数を数えても
これじゃ全然足りないじゃん
あぁ、そんなことを思いだす
君の小さな手に...ノンクレジット 歌詞
kaede_123
始めようこの世界を
照らす6本の放物線
見えるでしょ?
WE ARE "SHOOTING STARS"
今日は何があったの?何でも聞かせて
君のこともっともっと知りたいよそれって変かな
ずっと待ち続けた雲が晴れる瞬間は
今この時鐘が鳴り響く
トビラ開けて勇ましく
踏みしめて力強く...SHOOTING STARS
めろくる
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
手をのばした先にあるのは
光り輝く未来だから
あの日見た景色を求めて
夢に見た世界を探した
目が覚めた時僕らはただ
暗闇の中空を見てた
一人孤独にいることにも
慣れてきた頃には気づいた
退屈な生活の日々が
どこまでも続く世界なら...ルミナスパス
ヨシ
Biginning
いつまでこんな場所で座り込んでいるんだい?
もうそろそろ前に進まないか?
怖がることは無い 乗り越えていくんだ
その足を一歩踏み出すだけで良い
現状に満足できてないんだろ?
自分で何かを変えてみないか?
怖がることは無い 乗り越えて見せろ
その拳を空に突き出せば良い
そろそろ行か...Biginning
カピモドキヌー
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想