アヤメ
もうすぐ夏が来るね そろそろTシャツに替えようか
なんて思いながら移りゆく季節の間で私は息をして
「サヨナラ」の言葉が瘡蓋(かさぶた)になってまだ治らないけど
前みたいに塞ぎ込む事はなくなったきっと貴方に出会えたから
恋を引きずって感じ始める夏の匂い
そういえば私少しだけ他人と話すことが出来るようになったの
相変わらず自分の事は好きになれそうにないけど
「ゴメンネ」の言葉が瘡蓋(かさぶた)になってまだ治らないけど
前みたいに何かのせいにしなくなったきっと貴方に出会えたから
恋を引きずって初めて孤独を知ったんだ
寝癖を直して強がりの笑顔を作るけど
好きだった、好きだった、好きだったんだ
好きだった、好きだった、好きだったんだ、ありがとう
切ない朝焼けのオレンジ誰もいない早朝の町
三本足の野良犬が鳴いてゴミをあさるカラスが逃げ出してく
いつものコンビニの前を通り君を見つけたバス停
何も変わらない風景と匂い
思い出と朝露が輝いてる
恋を引きずって感じ始める夏の匂い
好きだった、好きだった、好きだったんだ
好きだった、好きだった、好きだったんだ、ありがとう
幼い二人が途切れた会話の隙間で繋いだ手と手
さよなら 移りゆく季節の間で私は息をして
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