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オンガク
鳴り響いた星の音は 君の横顔を奪った 過ぎた日と月の数を数えて、 一つ一つ灯りを消して。 悠久の時の果てを、ただ 彷徨い続ける。 億年後の明日に辿り着く世界には、 あの日の花が咲いているのでしょうか?
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IO
星々の思い出。 ふっと思いついて書いてみたもの。洗練不足・・・か? ショートバージョンなので、気が向いたらそのうち長く作り変えるかもしれません。
閲覧数:144
投稿日:2013/07/28 22:19:57
文字数:102文字
カテゴリ:歌詞
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