誰かの作った 空気という屍の上を
のたまわる蛆虫
やがて羽化して空を飛べても
うるさく小汚いハエになるだけ

どんなに生きても 犠牲という食料がなけりゃ
蛆虫は飛べない
やがて罪悪すらも忘れて
飛ぶんだ 空っぽの幼虫は飛ぶ


同じように空飛んだって
蝶のようなおべべは似合わない
いつか人に見つかったら
ペシャリと潰されてサヨウナラさ


他人の作った 空気という迷路の中を
空回るアリンコ
よそ様のため地を這っても
決して女王様にはなれない

どんなに生きても 希望と言う理想がなけりゃ
歩いてく価値は無い
やがて愛情にだけすがって
行くんだ 空っぽの幼虫は行く


同じように生きたって
その空気からは逃げられない
虫も人も 死も生も声ですら
思うようにはいかないんだ
それでもいいかと叫ぶよ


それでも

同じように空飛ぶことを
やめることを許して欲しいんだ
我が侭と言われてもいい
僕は僕のエゴのために生きる
生きるよ
生きたいんだ
生きたいんだ
生きたいんだ
ねぇ

いっしょに
イコウ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

空っぽの幼虫

コンセプトはKY。
空っぽの幼虫=KY

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閲覧数:99

投稿日:2010/03/09 20:13:23

文字数:450文字

カテゴリ:歌詞

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