乱れた服に手を通し
己の身体朽ち果てるのを待つ
契約を捨てることは許されず
ただ従うのみの時間(トキ)を送る
認めたくないことを認めなければならない
殺しを止めることなど許されはしない
それは契約の鎖
どんなに拒んだとしてもけして抜け出せない
辛く苦しい道だとしても進むしか無くなる
心を無にしてただ鎖を束ねる事が契約整理者の定めだから
ただひたすら闇を背負い続ける
ほらまた黒い空が僕を包む


寂れた部屋に身を埋め
己の身体朽ち果てるのを待つ
契約を破ることは重い罪
罪人になったら最後は死のみ
死にたくないのに殺されなければならない
逃れようとする事はただ無駄なだけのあがき
それは契約の鎖
どんなに叫んでも消えない黒く淀んだ手を見ぬ振りするしかなくなる
嘆く者を無惨にも見捨て判を押すのが契約整理者の定めだから
表情を無くした心で歩き続ける
ほらまた暗い闇が僕を包む

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

契約整理者

むかし書いてた小説から。
…にしても暗いな。

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閲覧数:36

投稿日:2010/05/29 15:56:02

文字数:388文字

カテゴリ:歌詞

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