きっと
いつかみていた あの日の夢は
フーセンガムで 空を飛ぶ夢
なくしかけてた
夢の続きは
空にとけてく ガラスの声

雨上がり歩く アスファルトの上
水たまりのぞく 瞳をみた
壊れたラジオ 鳴り響くノイズ
“答え”に雲った 私はどこ?

そう きっと どこかに置いて来てしまったんだ
“ハリボテ”のセット 幕が開く

さぁ 舞台に上がって ギターを鳴らして
歌ってよ 君色に染めてよ
さぁ 舞台に上がって マイクを握って
歌ってよ 君色に染めて
もう振り返らないで

遠回り歩く アスファルトの上
木陰から覗く 瞳をみた
壊れたラジオ かすかに聞こえる
“私”の声と 誰かのウタ

そう きっと どこかに置いて来てしまったんだ
上がる歓声 幕が開く

さぁ 舞台に上がって ビートを刻んで
歌ってよ 君色に染めてよ
さぁ 舞台に上がって マイクを握って
歌ってよ 君色に染めて
もう振り返らないで

そうきっと どこかに置いて来てしまったんだ
“ハリボテ”のセット 幕が開く

さぁ 舞台に上がって ギターを鳴らして
歌ってよ 君色に染めてよ
さぁ 舞台に上がって マイクを握って
歌ってよ 君色に染めて
もう迷わないで

さぁ 舞台に上がって ビートを刻んで
歌ってよ 君色に染めてよ
さぁ 舞台に上がって マイクを握って
歌ってよ 君色に染めて
もう振り返らないで!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Stage

「それでもときどき、思い出してね。」

ミクの日記念です!

閲覧数:223

投稿日:2019/03/09 17:04:50

文字数:587文字

カテゴリ:歌詞

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