きみに出会ってから 世界に光がさした 優しい気持ちにしてくれた
満点の星たちが ふたりを包みこみ それはそうまるでふたりの世界みたいで
でもね出会いと別れ いずれ訪れるものなの?
二度と寂しい思いはしたくなかったの
胸が痛いよ
ほしふるこの月夜にきみと過ごせたら
もう何も望みはないのにな
残されてあふれ出すこの思いとめどなく
あぁ 星が泣いて落ちてくる
いつものこの時間 きみと空見上げて いちばん星見つけた方が勝ちなんて
全然勝てなかったけど きみは嬉しそうで そんな顔見てると幸せになれた
でもね時折見せた きみのうつむいた横顔
二度とまぶしい笑顔がみれなくなりそうで
何もできなくて
きみがくれたかけがえのない思い出たち
数えきれないほどあるのにな
わたしがきみにあげれたもの何かあるのかな?
あぁ 星が泣いて落ちてくる
夢なら覚めてと 泣き続けたけど
空を見上げると きみを感じたよ
どんなに離れても どんなに暗くても
一筋の光が わたしを照らすよ
幾千の星たちがきみを迎えた日 わたしは何も言えなかった
もう一度きみに逢えるなら伝えたいことがある
ずっとそばにいてくれて ありがとう
ほしふるような月夜に きみと過ごした日
わたしは忘れたりしない
残されてあふれ出すこの思いとめどなく
あぁ きみの星が輝いているよ
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