A
赤色の陽が 深く差す部屋は
いつも見た景色じゃなくて
知らない誰かが 描いたみたい
僕はすべて知っているのに

A'
積み重ねてた記憶の写真を
一枚一枚 続けてみた
思い出せる 何気ない日々
懐かしさが 色を付けた


B
僕が決めたこの配色
全部変わるわけじゃないけど
近い未来 違う絵の具で
また塗り重ねられていくんだね

S
思い出にしたものは いつの日か
本物よりも 輝いてくる
色褪せるなら 嘘を混ぜて
綺麗にしていいんだと 思ってた 

A'
数えきれない出来事を辿り
映すフィルムはもう切れて
時を刻む スライドの音
それは 僕の記憶の中

B
僕が決めたあの配色
再現しても その色じゃなく
きっと何か 違う絵の具で
すり変えられていくような気がして

S
思い出にするものを いつまでも
そのままにしておきたいけれど
色褪せるのは 避けられない
どうしようもないまま このまま(ああ)
立ち尽くす
 
C
記憶なんて 儚くて
時を止めたくなるけど ああ

S
思い出にしたものは いつの日か
本物よりも 輝いてくる
色褪せるのは 避けられない
けど それでいいんだね

S
これから僕が切り取る風景
いつかは色が 変わるとしても
少しでも長く いてほしいな
鮮やかな色でいて そのまま

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

記憶の色を、いつまでも

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投稿日:2017/07/30 18:54:16

文字数:553文字

カテゴリ:歌詞

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