夕焼けの色に街が染まる頃 坂を下る
夏の言葉が 世界を満たしてる
川辺に座り込む 見慣れた姿は 藍の浴衣
帯に括った 鈴の音
耳を澄ます この季節が訪れたと告げる音に
花開いた いくつも 空に高く
時を忘れ ずっと ずっと 見つめ続けた
かけがえない時間を過ごすことに 満ち足りていく
それはきっと 大切なことのはずだから
時が過ぎ 僕の手はもう届かない
君は遠くに行ってしまったから
花開いた いくつも 空に高く
あの日のように ずっと ずっと色褪せることなく
もういないと いないと言い聞かせる
心地よくて とても とても それは素敵な時間でした
川辺に座り込む 見慣れた姿は 藍の浴衣
夏の記憶の 鈴の音
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