独り、教室にいて
廊下から聞こえて来る友達の話し声が
とても楽しそうで
私はそれを聞かない様に
聴いている音楽の音を大きくした
友達の話し声を聞くのが嫌い
“私と話してる時よりも楽しそう”
友達の笑い声を聞くのが嫌い
“私と一緒に笑ってる時より面白そう”
そんな事を考えない様に
私は書けもしない物語を書く
此れは単なる我儘で
エゴだって分かってる
分かってるけど、ねぇ、どうしてだろう
心の中が黒い渦で包まれるんだ
私を独りにしないで、と泣いている
教室にいても 私は独り
まるで私の存在が知られていない様に
空気みたい、いるのに気付かれない
それでも平気そうな振りをして
私は描けもしない絵を描く
如何すれば私、見てもらえるかな
気付かれて無いなら いっそ消えてみようか
けど、それは厭だ
何かに負けた様な気がして
でも独りに変わりは無い
たまに友達が話し掛けてくるけど
無理してる、て分かってる
良いよ、無理して話し掛けて来なくても
仮面を付けてしまえば ホラ、この通り
私は大丈夫だからと笑える
何時から手にしたっけ、この仮面
表情は全て隠し切れないけど
心の奥の奥で思ってる事
全部隠してくれる
気付かれない―― 気付かない
私が周りにどんな風に
思われているかなんて知らないけど
けど、此れだけは言える
「貴方達の考えは
全く全て狂っているよ」
それを反対の方に考えれば
それが私の本当の姿に近くなる
相手が自分通りに思っている子なんて
一体、何時
――――誰が決めたの?
人間って本当 馬鹿だね
人間じゃない子が何時か
そう言ったのを憶えてる
本当に全くその通りだね
私も人間なのに
何故か共感出来た
独りに慣れている様で、
その実全く慣れていない
けれど仮面を付けてしまえば ホラ、この通り
大丈夫だよ、て 笑える
仮面をつけてる奥の奥
本当の感情は誰にも見せない、見せられない
だって―――
“私”にすら分からないモノを
誰が理解出来ると言うの?
仮面を持った少女
根暗シリーズ、第三弾! 因みに少女シリーズとも言う。皆少女が主人公的だから。
しかし、私はかなりなネガティブですね、こうして見ると。
けど、分かんなくなるんですよね、時々。
自分の存在価値って何々だろう、て思う時があって。
名前が呼ばれなければ自分は其処に存在したとは言えなくて、名前を呼ばれて、やっと自分は存在してる、て思うんです。
名前が呼ばれなければ、唯の者で、“モノ”なんですよ、人間なんて。
・・・訳分かんない事書いてすいませんでした。
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