空を仰いだ狼は 独りを嘆いた
羊は何処へ 片っ端から吠えた
弱く雪に跡を残して
あの日の言葉がずっと回っていた
命は一人一つずつ 否応なく授かる
春生まれて 夏騒ぎ 秋が過ぎて冬
巡り巡る季節 残りも指折り数
それなら今 君と同じの終止符を
言わないで 何も語らないで
側で微笑んで 何処にも
往かないで 遠く離れないで
独りにしないで 眠って 朝陽、目が覚めて
僕は丘でたった独り
水面を覗いた狼は笑った
毎日 羊の幻が隣りで語って、語って
【 羊との記憶 】
泣かないで 嘘に塗れないで
平気にしないで 奇跡で いつか目が覚めて
また丘を走ろう
命は一人一つずつ そんなこと分かってる
春寂しく 夏は泣き 秋が過ぎて今
悴む声でなぞる 愛しの温かさを
優しく今 君の身体が頬をふわり
言わないで 涙流さないで
優しくしないで 掠れて 誰かも薄れて
一筋の光が
泣かないで 僕を許さないで
二人の言葉で 笑顔を
見せないで 凛と笑わないで
優しい羊は茶化して 朝陽、目が覚めて
僕は丘でたった独り
羊を食らった狼は 独りを嘆いた
その悲しみが山の中に響く
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク

Loveit Core
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
季の早い暑さに
ジリジリと焼かれていく
散り散りになった仲間も
暑さ同じく息深く
なんだかね、こうやって世界は
終わってくんだねって思わされるよ
期の早い指切り
アタフタと走っていく
無理難題じゃんそんなのは
カグヤかあんたは 月の夜...ワールド・エンド

あふれいど
雨の公園で待つ
ひとり立っている
約束の時間
とうに過ぎている
10年前に
守ってくれた彼
どんなに離れても
必ず助けるよと
今も彼は近くにいる
それだけど...約束の日 歌詞

風月(hugetu:ふげつ)
明けない夜はないと 真夜中にふと思う
酷い退屈で死にそう 例え一緒にいても
迷える子羊達に叫ぶ 寂しい狼のように
群れを離れ夢を追う 何も見えない中で
運命の奴隷になるより解放されたいから
私は自由に賭けて自分が生きる道を探す
夢を見られなかった自分を憐れむよりも
さよならまたいつか 夢で会いましょ...定めを超えて

Smilliry
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想