いまはまだ見えぬ
心を無にして
花の咲く音に触るように
陽は響く 雲は薫る
人は遠い
名無し指はひとりで泣く

ざわめく世界
ただ空回り

光を呼吸する夢の底から
浮上距離百年の旅

脈打つ風よ
私を奏で
本物の手を
伸ばして往こう

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光の消えた朝

〈光の消えた朝〉の歌詞です。

閲覧数:266

投稿日:2011/07/30 23:20:59

文字数:116文字

カテゴリ:歌詞

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