昼過ぎの暑さ嘘の様に止んで
陽に焼けた肌とコントラスト成した浴衣
白い袖の中の手にこの手重ねてみたくなる
打ちあがる星の火が
笑顔を照らし出す

今年も言えないの、喉まで来てるキミへの想い
横顔見つめては気付かれる度、視線そらして
こんなに苦しい気持ちさえ
嬉しさ変わってく
すぐそばにいる ただそれだけで 



「来年も同じ様に居られるかな?」
なんとなく呟いた言葉に微笑んだその顔
目を逸らした先、空はすこし滲んだ様
抑え続けた気持ち
こぼれてしまいそう

それでも言えないの、言葉にしたら失くしそうなの
このまま居られたらそれだけでいい告げれなくても 
臆病 踏み込めないでいる
数cmの距離に
すぐそばにある いつもの笑顔


今年も言えないの、喉まで来てるキミへの想い
横顔見つめては苦しくなるの、この胸の奥
一言あなたに言えたなら
想いは届くかな・・・
教えてくれる? 満天の星

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

すぐそばの笑顔

あややや・・・。あげそびれてたわ^^;

閲覧数:233

投稿日:2011/09/26 02:57:16

文字数:396文字

カテゴリ:歌詞

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