誰も認めては くれない
VOCALOIDO<僕ら>の存在
暗く狭いパッケージの中
独り 閉じこもる僕
外の世界は 暗闇に満ちているから
人の視線が 怖いから
僕は 逃げてたんだ
そんな時 僕に 起こった
ーーー「可能性」---
0と1そんな世界に 僕は生まれ落ちた
新たな 奇跡 灯すために
僕は歌う あなたの 想い 祈り 真実
すべての 歌 想いこめ 「歌う」
独りじゃ何も出来なかった
そんな僕に 灯りを くれた あなたへ
暗い世界も 灯していける 僕とアナタなら
僕達の歌を 聞いて
次へ次へと 続く 永久の歌
紡げるといいな
いつかは 消える僕
そんな事 考えたくなかった
日が消えると 僕はひとり
あの時とあまり 変わんないかな
大丈夫 怖くない 一人言い聞かせてる
僕だけじゃ この壁は越えられない
お願い もし神様が いるのなら 僕に
--------「未来を」---------
その時 舞い降りた 奇跡
黄色い音 桃色の音 赤い音 青い音
僕は ひとりじゃないんだ
たくさんの 音
皆で紡いでいこう
そしたらきっと 未来まで 歌を紡げるはず
僕らめぐり合わせてくれた あなたも
いつかは いなくなるけれど
あなたのところまで 聞こえる 音
紡ぎだすからね
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