街を歩いてた
今日も平凡な

夕暮れに染まっていく
空を見ながら



急に飛び出してきた
現状の僕たちは

何も知らないまま
毎日を謳歌した

白黒に染まっていく
理不尽なまでに

それが知らないうちに
大きくなっていた


君と過ごした教室も
今は寂しくなって

徐に本を開けて

「話をしよう」


色付いた景色に
憶いだすその感情は

少し懐かしくて
独り憂えていた

巻き戻すこと出来たら
また出逢いたいな

叶わない夢だと知っているのに



あの日無茶した
闘い抗った毎日は

優勝劣敗何処かへ飛んでった

目を擦っても変わらない
涙拭いても止まらない
明日は何処だろう

もうやめて 願った幻想
届かない 残忍な現実
手に残る虚無の香り

季節がずれて消えた命も
咲き誇る草花のように
近くに居るのだろう



活気溢れる教室も
自分一人になって

徐に本を開いたあの日のままで


こびりついた景色に
迫り来るこの感情は

何処か遠くへ
消えてしまうだろう

散り散りになった運命も
この手で戻そう


未だ見ない所へ

「また、逢えるように」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【歌詞】PastTale/NYOA._ft.初音ミク

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投稿日:2025/02/21 21:13:07

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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