街の灯がともりだして夜は海になる
君はまた走り出す そう、ひとりでも
銀色の明りどこまでも続いてここは合わせ鏡
スタートラインを決めて君は離陸の仕草
音速の君が連れて行く影
くるくる回って君を笑った
忘れてるから痛くはないんだ 痛くないから怖くはないんだ
窓の明かりに手をかざしたって そいつは盗めやしないんだ
眠れずにいれば次第に君はどんどん薄くなる
明け方前の静かな青色に染まっていく
あなたの影はほらここにあるよと
ガラス窓を開けて告げたあの子
忘れてるから痛くはないんだ 痛くないから怖くはないんだ
窓の明かりに手をかざしたって 手のひら冷たいだけなんだ
立ち止まる君のその足元に
あの子の糸がまだ残ってる
忘れてるから痛くはないんだ 痛くないから怖くはないんだ
もう行き方を忘れてしまったあの窓を君はまだ 探してる
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
今日を生きた自分を
好きになれないまま夜になった
何度も繰り返して
嫌いなとこばっか増えていった
何者にもなれないまま
大人になってしまったこと
本当の声を捨てたまま
今も歌を書く
君だけのうたいかたでいいよ
上手にさ傷ついてばかりで...ぼくたちのうたいかた、 / 初音ミク

海風太陽
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
どうしようもない程の幸せにまみれて微睡む
狂いそうなまま満ちて飽き足りていなく感じ
笑わなくても良いのに大袈裟に高笑いをした
奇々怪々奇異爛漫吐き出しそうな程食らった
望み過ぎた夢ばかり見て満足に溺れていけば
蝕まれ病んで正しい判断を下せなくなるよな
食らい過ぎて数も解らない果実たち後味引く
とろと...多幸症

Dream A Thrill
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
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