過ぎ去った毎日は触れられない
当たり前の異変を異変と捉えられない
焦慮、深憂が阻んで 誤報半歩先で煩くて
「まだそんなとこにいたんだ」って言われてる 
それも分かっているのに


飴玉みたいに滑稽な慈悲なら要らない
欲深くて 散々嫌われて
後悔なんかしないと思っていた あの自分は馬鹿だった


例えばもし、もし もう一度が訪れて
宿怨晴らすように一矢報いようと思うんだろうか
「大切な日々だった」
どうせそれも贅語、贅言になって


夢だと信憑性を確固して
得体知れない体感さえ 飛び去ってしまいたくて
そんな風にいかなかった全身全霊を無様にした


退屈な毎日は変えられない
全貌が明らかな映画を見ている気分だ
それでも変えようとして 使わない物も集めてみた
過去を振り返ってみても
やはり異変を異変に出来ないと気づかされただけ


もう二度と忘れない それ故の手遅れは
足掻こうとしても剥製にされていて
奪い取ることも許されない永久の境にある


例えばもし、もし もう一度が訪れて
宿怨晴らすように一矢報いようと思うんだろうか
「幸せな日々だった」
どうせそれも嘘で終わってしまうなら

夢だと正真正銘は浸って
得体知れたい感覚も 可笑しいぞって言われちまうんだろう
ストロボに縋る人生を欲しがっていても
また無様な真似をして 真似をして
何をどう願うとしても アンコールは迫らない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

アンコールは迫らない 歌詞

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投稿日:2020/03/27 18:02:46

文字数:595文字

カテゴリ:歌詞

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