TECHNOweenie
作詞:月乃良美子
Intro
A1: GUMI
He turns on his seven PCs
They all have four monitors
He spends every night with a mouse
What a total GEEK
B1: LUKA
Everybody calls him the technoweenie
But when their system crashes
He’s the one they call
C1: MIKU
In the shadows of the net
Looking through the bytes
Thinking digital domain
But looking analog
Computers never see
Our stupid human point of view
And Surfing is a mind blowing thrill
And it won’t steal your soul
A2: GUMI
Surfing through the Cyber Jungle
And he’s looking for some fun
He has many chat sites to check
A techno wonderland
B2: LUKA
Repeat B1
C2: Miku
The uncertain ROM and RAM
Software that is hard
So he’s sitting analog
But standing digital
Thermal Paste mystery
Rocking the cyber disco club
And chatting without the talk and voice
And it won’t melt your brain
Solo
A3: GUMI
Of course he has no social life
But he really doesn‘t care
He is a stranger to sunlight
He looks rather pale
C3: Miku
Repeat C1
Outro
TECHNOweenie
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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
そよ風が吹いては凪いで春下がり
空を埋め尽くす雨上がり
きっと現れた虹を目指し
裸足で駆け抜ける夢の街
微かに覚えていたい
その日も雨の街
浸ったり耽ったりで
ひしゃげた傘が鳴く
覗き込んだ水面の全てに
明け暮れている日々...雨からがら 歌詞
IiwiY
嫌いって言ってみたり 好きって言ってみたり
そんでもって 今日も共依存
どんな顔して会えば良いか 分かんないから
目元隠して いないいないばあ
好きじゃないでしょ 本当は
枯れていく花を見ていたくなくて
水を注いだ
ただそれだけ
劣等感を 抱くといいわ
打率求めて 失点 ...枯れ花
にこるそん
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
誰にも打ち明けずに
心の奥で叫んでた
仮面を被っている
表情を忘れてしまったんだ
嬉しいことがあって
それでも伝えられなくて
悲しいことがあって
もういいや…
悪夢のようなこの生活に
終止符を打てたらよかった...「悪い夢」歌詞
ぽりふぉ PolyphonicBranch
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