「料理するのは良いわ。お腹空いているから、早く食べたいの」

コンチータはニコリと笑った。

「かしこまりました。それでは、ワインを取って参ります」

メイドは床に倒れている召使には見向きもせずに、食堂から出て行った。
コンチータは倒れている召使をそっと抱き上げて、

「この子はきっと柔らかくて、味にクセも無くて、とっても美味でしょうね」





        (大人の都合により掲載出来ません)





パタパタと走る音と、少女の泣き声が廊下から聞こえたが、目の前にとてもとても美味な食べ物があるコンチータの耳には届きはしない。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

悪食娘コンチータ3

今回は前回と打って変わってありえない位短いです。
さ、次はリン視点くるぞ!

閲覧数:2,890

投稿日:2009/04/06 15:10:36

文字数:269文字

カテゴリ:小説

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