桜舞う 如月 空の下で ただ、あなたを想う

東風に舞う淡い花びら 今、あなたに見えていますか
出会った時のあなたのよう 恥じらうような薄紅が

曙の空高く舞う この花を届けに行きたい
優しい春の風だけでは きっと届けられないから

咲いて散って舞い踊る花 風をはらみ 高く、高く
あなたのもとに届かないまま 私の肩に舞い降りてくる

ひとときの記憶は儚く消え ひととせの想いは脆く崩れて
二度とは戻らぬ日々を乗せ 彼方の桜はひといきに散る


夕暮れの赤い秋空 今、あなたに見えていますか
十六夜月が照らす秋津 菊の花にその翅休めた

秋風に揺れるすすきの穂 揺れ動く私のこころ
なす術もなく涙を流す 私の肩に紅葉がひとつ

ひとときの思い出は夢の中 醒めない幻覚(ゆめ)などは無いんだと
はらり、舞い落ちる銀杏の葉 夕陽の紅に映える


雪積もる 早朝(つとめて)の銀世界に 見えたあの影は幻?


この手に舞い降りる小米雪 ほんの一瞬で消えてしまう
儚き白金は眩しく 悲しみをこの胸に灼きつける

季節が廻りまた春が来て いつか見た花がひといきに咲いた
私ひとりを置き去りにして 季節は再び巡りゆく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

うつろひ

実は大戦絡みの脳内設定がありますがそれは後ほど。
曲単体でも多分お楽しみ頂けると思います。

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閲覧数:280

投稿日:2014/01/03 00:52:05

文字数:502文字

カテゴリ:歌詞

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